第17回 究極のコンデジ

第17回目の更新です。

ブライト・フォトスタジオ(いぬづか写真室ノボテル甲子園店)カメラマンの鎌内です。
おそらくいぬづか写真室でも一ニを争う写真バカです。
四六時中写真のことばっかり考えて生きてます。
一二を争うと書きましたが、その一二を争っている人は誰かというと、うちの社長ですね。
彼も写真バカです。

でも社長ですから、写真のこと以外に経営のこととかも考えなくてはいけません。
なのでおそらくトータルの写真バカ度は僕の方が上だと思います。
写真バカですから、僕は仕事以外でもカメラは手放しません。
カメラを持たずに外出するということはほとんどありません。
それでも一年一回くらい、よっぽどぼんやりしてか、家にカメラを置いて出てしまったりすることがあります。
そういう日は何をしてても落ち着かず、まるでパンツをはき忘れて外出してしまったようなスースーと心もとない気分です。

そんな写真バカの僕ですから、普段持ち歩くカメラも常に臨戦態勢、本気カメラです。大きな一眼レフに重いレンズ。
こないだ実測してみたら1.5kgありました。

こういうやつです。
a

しかし僕も年を食ってきまして(47歳です)五十肩や腰痛に日々苦しめられている身です。毎日これでは、正直しんどくなってきました。
写りのいいコンデジ(コンパクト・デジカメ)が欲しい。
写りのいい、というところが重要で、軽くなったから画質も軽くなった、では嫌なのです。

F社のXナントカはどうだろう。
P社のミラーレス機は? O社の○○は? と色々吟味したところ、どれも帯に短し襷に長し、決め手がありません。

が、ヨドバシカメラであれこれいじり回すうち、出会ってしまったのです。究極のコンデジに!
じゃじゃん。
b

そう、世間ではママが子供撮るための入門用一眼レフと思われている、これです。
コンデジちゃうやん、一眼レフやん、とお思いでしょう? ええ、一眼レフですが、びっくりするくらい小さくて軽いのです。
レンズ交換式ですが、一番軽くて薄い40mmレンズと組み合わせると電池も入れて500g。茶碗とごはん1杯分くらいの重さです。
これで1800万画素。レンズも高性能で、おそろしくシャープな写真が撮れます。
実は入門用一眼レフって、画質の面では上位機種のプロ用カメラとほとんどかわりがありません。
プロ用一眼レフは60万円(ボディのみ)くらいしますが、入門用一眼レフは5万円を切ります。
この10倍以上の値段の開きは、じゃあ何の違いなのか? 実はほとんど頑丈さの違いだけです。

プロ用の機械は、仕事用ですから、とにかく頑丈に作られます。シャッターも30万回切れます。
入門用の一眼レフは、この耐久性が1/10だと思えばいいみたいです。つまり3万回で壊れる。これさえ理解していれば、このママ用一眼レフ、素晴らしいカメラです。
どうせ壊すなら1年の保証期間内に使いつぶす気で。がんがん撮りまくってやろうと思ってます。
 
 
 
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