第112回 写真コンテストと受賞写真

こんにちは、カメラマンのヨネダです。
このいぬづか写真室 本店にご来店頂いた方なら、見覚えがあるかと思います。
このたくさんの賞状たち!

いぬづか写真室店内1

いぬづか写真室店内2

遠い昔、私が就職面接にやってきた時からこんな感じでしたが、
現在進行形で店内の壁という壁を覆っていっています。

代表の犬塚は今年、全米プロ写真家協会の国際プロコンペで最高位のローンコレクション1点を含む3点が選ばれましたし、ブログでも紹介しましたが、2016年はホテル室長の田中が日本写真館大賞で日本一の賞を頂いたりと、近年は犬塚だけでなくスタッフ達がプロコンテストに入選するようになりました。

そんな写真コンテスト、なぜこれだけ受賞しても毎年応募するのか、代表の犬塚に話を聞いてみました!

犬塚
「毎年プロのコンテストに応募するのは、自分達の技術を客観的に確認するためだよ。」

ブログでも、受賞しました!と言う記事をよくアップしています。
では高い技術をもって審査員をうならせる様な写真を目指しているという事なんでしょうか?

犬塚
「コンテストに入選する写真とお客様に喜ばれる写真には少しずれがあってね、
僕はお客様の撮影中は100%お客様のために全力で向き合っていて、
コンテストなどの邪念は全くないんだ。
それでも毎年入選できるのはお客様のパーソナリティのおかげだね。」

そういえばコンテスト用にモデルを使って撮影している所を見たことが無いです。
最初に答えてくれたように、お客様のために撮った写真を客観的に確認するために
毎年コンテストに応募していたんですね~。

さて、そんな犬塚の話だけを記事にしようと思っていたのですが。。。
せっかくなら見たくないですか、犬塚の撮影した受賞写真。

ちょうど別件で、受賞写真を複写していたのでお邪魔してきました、
しかもいつものスタジオ撮影ではなく、野外でのスポーツ写真!ラッキー!

複写準備1

複写準備2

カメラマンが写らないように、カーテンの隙間から撮影しています。
そして複写した写真がこちら!

フォックスタルボット賞入選作品1

フォックスタルボット賞入選作品2
犬塚
「これは写真作家の登竜門と言われているフォックスタルボット賞に入選した作品の一部。
プロになるための勉強をはじめた頃、なかなかプロコンテストに入賞できなかった。
そのとき、僕がアシスタントをしていたカメラマンに
「人より良く知っている事を撮らなきゃダメだよ。」と言われたんだ。
僕が人より知っていることが、アメリカンフットボールだったという事だね。」
(犬塚は関学中学部、高等部でフットボールをしていたそうです)

泥だらけになったヘルメットから鋭い眼差しが覗いています!
自分のフットボールの経験を生かして、ここであの選手はこう考えるはずだ!
と先を見越せるからこそ、こんな一瞬の仕草を収める事が出来るんですね~。

さてさて突然のインタビュー方式いかがでしたでしょうか、
またこういった犬塚の話や、写真をお見せする機会が増えればと思います、
お楽しみに~!!

本店外観ブログ用

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